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おなじみの鳥とブタで走る3Dカートレース 多彩モードと育成要素が充実。

おなじみの鳥とブタで走る3Dカートレース 多彩モードと育成要素が充実。

(297票)

プログラムライセンス 無料

開発者/メーカー Rovio

バージョン 2.9.1

次のOSで利用可能 Android

(297票)

開発者/メーカー

Rovio

次のOSで利用可能

Android

プログラムライセンス

無料

バージョン

2.9.1

Angry Birds Go! は、人気シリーズ「Angry Birds」の鳥やブタたちがカートに乗り込み、マリオカートのようなスタイルで競い合うレースゲームです。シリーズおなじみのスリングショットでスタートダッシュを決め、3Dコースを駆け抜けながら1位ゴールを狙います。

キャラクターゲームが好きな人や、シンプルな操作で楽しめるカートレースを探している人に適した一本です。

パズルからレースへ大きく舵を切ったゲーム内容

従来のAngry Birdsは、鳥を飛ばしてブタの砦を壊す2Dパズルが中心でしたが、本作ではジャンルそのものがアクションパズルからレーシングゲームへと一新されています。

ただし、シリーズの象徴ともいえるスリングショットは健在で、スタート時に鳥をパチンコで弾き飛ばしてコースに投げ出す演出が組み込まれています。レースが始まると、あとはライバルたちと順位を競うシンプルなルールで、誰でもすぐに把握できる構成です。

おなじみの鳥とブタ、2陣営のキャラクターたち

操作キャラクターは、赤いレッドをはじめ、チャック、テレンス、ピンク色のステラ、黒いボム、3羽セットのブルーズ、さらにキングピッグやヒゲブタなど、シリーズファンには見覚えのある顔ぶれが揃っています。

これらは鳥チームとブタチームの2グループに分かれており、ゲームを進めて特定のステージをクリアしていくことで、新しいキャラクターが解放されていきます。特に「チャンピオンフェイス」系のレースで3回勝利すると、その相手キャラを自分で使えるようになる流れがわかりやすく、収集欲をくすぐります。

5種類のレースモードでマンネリを防ぐ

本作には5つのゲームモードが用意されており、同じコースでも遊び方を変えて楽しめます。

- 「レース」

他キャラクターと順位を競う標準的なモードで、3位以内のゴールを目指します。

- 「タイムブーム」

制限時間がゼロになる前にゴールへ到達するスピードチャレンジ。

- 「フルーツスプラット」

コース上に散らばったフルーツを、指定された数だけ壊して進むモード。

- 「対戦」

コンピュータ操作のキャラクターと1対1で勝敗を競う形式です。

- 「チャンピオンフェイス」

特定の強敵に3連勝すると、そのキャラクターが操作可能になるチャレンジ要素です。

目的が少しずつ異なるため、単純な周回レースだけでは味わえないメリハリが出ています。

カートのカスタマイズとアップグレード

Angry Birds Go! では、ドライバーだけでなくカートそのものも個性づけできます。パーツを変えて自分好みのマシンに近づけていける点は、同じRovio作品の「Bad Piggies」を思わせるところです。

レース中に集めたコインを使うことで、カートの速度やパワーなどを強化できます。さらに、ゲーム内アイテムである宝石を使えば、コインの代わりにアップグレードを行うことも可能です。宝石は特定の条件達成や課金で入手できるため、「早く強いマシンにしたいか」「時間をかけて育てるか」を自分のプレイスタイルに合わせて選べます。

また、実際に販売されているテレポッドやジェンガなどのAngry Birds玩具との連携もあり、付属コードを利用することでゲーム内に反映できる仕組みも用意されています。

2種類の操作方法で誰でも遊びやすい

操作方法は大きく2パターン用意されています。

- 端末を左右に傾けて方向転換する「ティルト」操作

- 画面左右の三角マークをタップして舵を切る「タッチステアリング」

どちらも説明を読めばすぐ理解できるシンプルな仕組みで、カートは自動で前進するため、プレイヤーは主に方向転換とアイテム使用に集中すれば十分です。画面右上にある雷マークをタップすればブーストが発動し、一時的にスピードアップできます。

全体的に直感的な操作設計なので、ゲームに慣れていない人や子どもでも遊びやすいつくりです。

3DになったAngry Birdsの世界

これまで2Dで描かれてきたAngry Birdsの世界観が、本作では立体的な3Dグラフィックに切り替わっています。キャラクターの造形や背景は、シリーズの雰囲気を崩さないよう配慮されており、鳥やブタたちがカートに乗って動き回る姿にしっかりとした存在感があります。

ゲーム内からAngry Birdsのアニメ動画を視聴できる機能もあり、プレイの合間にシリーズの世界観を楽しめる点もファンにはうれしい要素です。

コイン収集とパワーアップ、そして課金の印象

レース中に散らばったコイン集めは、カート強化のために欠かせない行動です。しっかり走り込みを続けていけばコインは貯まっていくため、時間をかければ無課金でも十分に進行可能です。ただしアップグレードを急ぎたい場合や、短時間で強くなりたい場合は宝石による課金が有利に働きます。

レースでは、ターボやシールド、ミサイル、キャラクターの体を大きくする効果など、複数種類のパワーアップアイテムが手に入ります。数秒間だけ有利になる効果が多く、タイミング良く使えば逆転のきっかけになります。

一方で、基本プレイ無料であることもあり、ゲーム内課金の存在感がかなり強い設計です。アップグレードやアイテム購入など、あらゆる場面で宝石を消費する選択肢が提示されるため、人によっては負担に感じるかもしれません。根気よくコイン収集を続ければ課金なしでも遊べますが、強化のテンポはどうしてもゆっくりになります。

ソーシャル要素とやり込み要素

アカウントをFacebookと連携すると、友だちとスコアを比較して競うといったソーシャルな遊び方も可能です。自分のベストスコアを更新してランキングで優位に立とうとする動機付けが生まれ、1人プレイ中心のゲームにちょっとした競争心が加わります。

複数のモードとキャラクター解放、カート強化やパワーアップの組み合わせ、外部玩具との連携など、やり込み要素は豊富で、カジュアルに遊びつつ長く続けることもできます。

高評価

  • パズルからレースへと大きく変化したゲーム性で、Angry Birdsの世界を新鮮な形で楽しめる
  • レース、タイムブーム、フルーツスプラットなど5種類のモードがあり、遊びのバリエーションが豊富
  • レッドやステラ、キングピッグなどシリーズおなじみのキャラクターを多数操作できる
  • ティルトとタッチステアリングの2種類の操作で、初心者や子どもでも直感的にプレイしやすい
  • 3Dグラフィックでキャラクターやコースが立体的に描かれ、シリーズの雰囲気を崩さないビジュアル
  • コイン・宝石によるアップグレードやパワーアップアイテム、玩具連携などやり込み要素が多い

低評価

  • カートの強化にコインが大量に必要で、無課金プレイだとどうしても周回プレイが増えがち
  • ゲーム内の多くの要素に宝石が絡んでおり、課金の誘導が強いと感じる場面がある

Angry Birds Go!のスクリーンショット